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"Slow & Steady" Sanko English School since 1971

<開校50余年> 〜普通の子を大きく伸ばす塾〜

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SESのホームステイは4週間が基本です。

一昨年度は小4〜高1(9名)が参加。

ステイ参加者から英検1級、準1級、2級合格者が輩出。

 

音楽と同様、海外での体験を言葉に表すのは難しいです。

下記は当塾よりホームステイに参加した中学2年生(女子)の手記。

ホームステイの一端を知る手がかりとなれば幸いです。

 

・みんなハグをしてくれた。最後の方は自分からもできるようになった。

・初めて会った子供たちも、すぐに私を認めてくれた。

・2歳の子も一生懸命私の名前を呼ぼうとしてくれた。

・ホームステイが始まったばかりのこと、マリアが自己紹介をかいた手紙をくれてうれしかった。

・ホームステイ中に1度会った子はもう1度会うと必ず名前を覚えてくれた。

・街中が知り合いみたいだった。

・ダニエルがいつもジョークを言って面白かった。

・セレナがアメリカで人気のキャラクターを私に似せて描いてくれた。

・ゲームや鬼ごっこの時に、最初にお互いに気を遣っていたけど、最後の方は本気で楽しくできた

   ことがうれしかった。

・私が馬に乗る時に、子供達がいろいろ教えてくれた。

・子供達や私くらいの子供達が色々教えてくれた。

・子供達や、私くらいの子たちもみんな歌が大好きで、日本の子たちのように、はずかしがることなく

、大きな声で、なにより楽しく歌っていた。

・ガールズキャンプで意見を言う場面、みんな手を挙げたりするのではなく、とにかく1人が言い

   終わると次の人が立つ、と言う様に積極的意見を言っていた。

 同じ歳くらいの子とは思えないほど、みんなしっかり意見を持っていた。

・ホストファミリーの子供がどこかへ行く時にいつも説明してくれた。

・ホストファミリーの個人的な用事でも、「あなたも行く?」と必ず聞いてくれた。
・ホストファミリーの子が、家の中で顔を合わせても「Hi!」と言ってくれて嬉しかった。

・けがをしたときに、夜中なども看病してくれた。

・テレビを見る時に私の意見を優先してくれて、日本のアニメを見せてくれた。

・ホストフレンドがスナックを食べたりしている時に、私にもたくさんくれた。

・私が欲しいと言ったおみやげを買うために、たくさんのお店を回って探してくれた。

・私が作った物が初めて食べるものだったとしても、たくさん食べてくれて「おいしい」と

   言ってくれた。

・とにかくたくさんほめてくれた。ゲームで勝った時、ボーリングでストライクを出した時など

   自分が負けていても、負けを認めて素直にほめてくれた。

・失敗してもすぐに「That's OK.」と言ってくれた。

・YES, NOをはっきり答えないといけなかった。

・「どっちでもいい」は認めてもらえないことが多かった。

・子供たちも、自分がよごしたものは自分で片付けたり、掃除する習慣がついていた。

・アメリカの子供達は悪いことをしたら、隠すことなくすぐに「Sorry.」と言っていたし、

   うれしかったら、その時、自分の機嫌が悪かったとしても、「Thank you」と言っていて

   すごいと思った。

・ベッドのようなもので寝たまま運ばれたりしている人がいても、他の人と同様に、表情ひとつかえず

  「Hi !」と挨拶していた。挨拶されたその人も嬉しそうだった。

・ホストファミリーと別れる日に、プレゼントとアルバムを用意してくれてうれしかった。

・お別れの時に、カミラが一緒に泣いてくれた。

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