2011年11月アーカイブ

2011年第2回 技能英語検定試験の結果が発表されました。

 

松崎萌子さん(諏訪清陵高校2年-個別クラス)が1級に合格。

萌子さんは年長より、蚕虹英語塾で英語学習に励んできました。

 

その他に、田口あずさ(基礎Bクラス、南小4年)が準2級に合格するなどSESの生徒たち

が今回も健闘しました。

 

(上級Aクラス - 諏訪二葉3年)

 

 

海 外 派 遣 帰 国 報 告 書

                諏訪二葉高校  吉澤 未森 (オランダ派遣)

この夏、8月8日~8月25日までオランダへ派遣させていただきました。

出発日セントレア空港に、お揃いの水色のジャケット姿の仲間が各地から集いました。見送りに来ていただいた役員の方々から、「代表として恥ずかしくない行動をとり、たくさんの思い出を作ってきてください。」との激励を受けヨ-ロッパ各国に旅立ちました。

私は三重県出身の水谷さんと言う大学3年生の方と一緒にホ-ムステイすることになっており、この時が初対面でしたが、聡明でとても優しい方ですぐに打ち解けることができました。

12時間・時差7時間との長旅でしたが、ドイツのフランクフルト経由で更に飛行機を乗り継いで、アムステルダムに向かいました。機内では早速 「オランダ語」を練習したり、

バケ-ション帰りの素敵な帽子をかぶった少年と友達になり、会話が弾み楽しい時間を過ごすことができました。

 

空港に着くと、最初にお世話になるマイビスさん親子が大きなプラカ-ドを持って待っていてくださいました。マイビスさんはオランダの文部省に勤務されている方で、19歳の息子さんは大学で日本語専攻しており、とても親日的な方々でした。自慢の車は大きな日本車で、以前お世話になったアメリカのホストファミリ-も所有する車全てが日本車だったことから、日本の自動車産業の人気と浸透ぶりに改めて驚きました。

車窓から広がるゴシック様式の街並みにうっとりしながら、案内された家では、ホストマザ-がオランダ式キスとハグと満面の笑みで向かい入れてくださいました。

マイビスさん宅では初日から、本当に多くの体験をさせて頂きました。

・ユネスコ世界遺産のキンデルダイク風車巡り ・スティ先ズウォ-レの街散策

・ゴッホ・レンブラント・フェルメ-ルの美術館巡り ・アンネ・フランクの家やデルフト焼き/木靴のお店の見学 ・サイクリング ・海洋博物館/植物庭園の散策 ・アムステルダム運河の貸し切りボ-ト遊び  などなど

なかでも美術館巡りは、巨匠画家らが題材にした建造物やオランダの同じ風にあたり、その息づかいや筆さばきを直に感じ得る事ができ至福の時間でした。

自宅では書道交流やドイツ語・イタリア語・フランス語講座・庭での卓球やバレ-ボ-ルを楽しみました。後半スペインからバカンスを終えた、私と同い年の長女マ-リ-ンが帰り更に賑やかになりました。モデルもしているという彼女のスタイルと大人びた美しさに終始圧倒されてしまいました。彼らは16歳からビ-ルを飲んで良いとのことで、事あるごとにお水のようにビールを飲んでいたのには、驚いてしまいました。

私は料理が好きなので、持参したエプロン姿で毎日キッチンに立ちお手伝いをしました。自慢のピザを作った時はとても驚かれ「このままオランダに留まってお店を開きなさい!」とまで言われ喜ばれました。

そんな中、異国の地で流れる東日本大震災や原発事故のニュ-スには心を痛めました。あの日私の経験した恐怖と今の日本の状況を話し、夜遅くまで真剣に地球人として今できること・やらなければいけないことについて話しあいました。

 

後半はプ-ルさんの家にお世話になりました。彼は内科のお医者さんで毎日忙しそうでした。海外留学豊富な二人の姉妹は、逆に日本の俳優や音楽・アニメの話や最近行っていたペル-やカナダの話をしてくれました。

ウインタ-スポ-ツ王国でもあるオランダでは、オリンピック開催地 「ニッポン・ナガノ」の知名度は高く「ナガノではたくさんのメダルを頂いたよ」 と誇らしげに語ってくれました。

こちらでも、飼い犬2頭を連れてドッグランで思いっきり遊んだり、王宮やマドロ-ダム・ドイツのム-ビ-パ-クに行く機会が得られました。今回はほとんどが自由行動でしたので、二人で力と知恵を出し合い、積極的に英語や覚えたてのオランダ語を使い、探検まがいの観光やショッピング・食事などを楽しみました。好奇心が不安を上回り、どんどん自信に変わった瞬間でした。あれから少し強くなれた気がしています。

同年代の彼女らの秘めた悩みも聞きました。本来なら伏せておきたかっただろう内容は重く、聞き取れてもうまく返答や励ますことができず、この時は同行した水谷さんに随分助けられ、自由であるための勉強の大切さを痛感しました。

 

このプログラムに参加するに当たって、オランダの人々がどれだけ日本人に理解を示し受け止めてくれるか?自分の英語力で生活できるのか?など一抹の不安がありましたが、先人達が築いてくれた人間関係や政治・経済、瞬時に伝わるハイテクな文化交流によって、遠く離れたヨ-ロッパの地で多くの「日本」を感じアピ-ルできた事、同年代の若者が何に悩みどう生きようか模索している姿を目の当たりにし、多くを語りあったことは、貴重な財産となりました。

まずは人ありき!そして心ありき!国内外を問わず相手を尊重し理解しようとする気持ちを大切に、一度引いて自分の五感を使って噛み砕き、語学のみならず自分らしい表現方法を身に付けた時、初めて真の国際交流=人間交流に繋がるのだと思いました。

別れの朝、おみやげに持参した「万治の石仏」の写真付きオルゴ-ルを私達の写真に入れ替えて、メロディ-をいつまでも奏でてくれたホストファミリ-の優しさに包まれ、今年の夏は素晴らしく最高なものとなりました。今目標を達成できた喜びでいっぱいです。

派遣の内定を受けてから今日まで、ライオンズクラブの方々には本当にお世話になりました。皆様の後押しにより貴重な経験ができましたことを深く感謝するとともに、いつか気持ちを形に変えて恩返しできるよう今後も努力してまいります。

ありがとうございました。

蚕虹英語塾英語劇発表会2011

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一人ひとりの魂がSwing

外国人講師エディーさんも大張りきり

 

皆さんご協力ありがとうございました。生徒達も

また大きく一歩前進しました。

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油井涼香さん(中級Aクラス-下諏訪中学3年)

県大会 第1位

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